イベント・ミーティング(2006年上半期以前の情報) ■ 大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構(RISS)
発足記念シンポジウム大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構(RISS)は,「エコ産業技術の開発と循環型社会の技術・制度デザイン」をスローガンにサステイナビリティ学を創生し,持続可能な産業・社会の形成に貢献することを目的
として本年度4月に設置された全学組織です。このRISSの創設を記念し,発足記念シンポジウムを開催し,RISS設立の意義やサステイナビリティ学の創生に資する研究開発,教育プログラム,社会連携のあり方について
議論します。
是非とも多くの方々のご参加を賜りますようお願い申し上げます。
RISSの公式HP<http://www.riss.osaka-u.ac.jp/jp/index.html>
【開催日時】 2006年6月30日(金) 13:00〜17:00
【開催場所】 大阪大学中之島センター 佐治敬三メモリアルホール
【主催】 大阪大学サステイナビリティ・サイエンス研究機構
【後援】 (社)関西経済連合会
【参加費】 無料
【お申込み・詳細】 電子メールまたはFAXで受付いたします.
詳しくは → http://www.riss.osaka-u.ac.jp/jp/events/Symposium/20060630.pdf■ シンポジウム「環境リスク管理の課題と展望」 本シンポジウムでは,「環境リスク管理」という社会の共通課題を切り口にして,社会や企業におけるリスクに関する実践的なニーズと,リスク管理に必要な知識やリスクを身につけ,実践的に対応できる人材の養成と,それを実現する教育システムという側面に着目し,その課題と将来展望について検討します。
【日時】 6月23日(金)14:00〜17:00(開場 13:30)
【会場】 経団連会館 国際会議場(東京都千代田区大手町1−9−4)
【参加費】 無料
【主催】 大阪大学大学院工学研究科
大阪大学大学院「環境リスク管理のための人材養成」プログラム
【お申込】 Webサイト,E-mail,FAXで受け付けます。
詳しくは以下のリンク先をご参照ください。
→http://rio.env.eng.osaka-u.ac.jp/risk/■ 「NPO法人エコロッジ協会」設立記念総会in京都 日本エコロッジ協会はNPO法人として生まれ変わり,エコツアーなど持続可能な観光の発展と地域産業の活性化を目指し環境に配慮した宿泊施設の支援・育成・発展を通して宿泊施設を拠点とした責任あるツーリズムの推進に寄与することを目的として設立されます。エコロッジの取組み紹介や110項目に及ぶエコロッジガイドラインの説明等を致しますのでどうぞこの機会にお越しください。
詳しくは以下のURLを参照してください。
http://www.ecolodge.gr.jp/inauguration.htm
【日時】 6月18日(日)午前10時〜11時45分
【場所】 ひと・まち交流館 京都(河原町通五条下る東側)
(http://www.hitomachi-kyoto.jp/)
【対象】 エコロッジに関心のある方,エコロッジ協会会員
【費用】 無料
【定員】 先着申込順60名まで
【講師】 高山傑 (国際エコツーリズム協会:ECOLA代表理事)
深津学治(グリーン購入ネットワーク:ECOLA理事)
小林寛子(日本エコツーリズム協会:ECOLA理事)
植月千砂(美山町・週末民宿アースガーデン:エコロッジ会員)
【来賓】 十倉真美子(京のアジェンダ21フォーラム・京都市観光大使)
【URL】 http://www.ecolodge.gr.jp/
【募集締切】 6/16(金) ※先着順ですので早めのご連絡をお願いします。◆会員交流会◆
【日時】 6月18日午後12時30分〜
【場所】 おばんざい和(木屋町通松原上ル:交流館から徒歩5分程度)
http://www.kyoto-yuka.com/mise/rest73/index.html
【対象】 エコロッジ協会会員 (当日入会も可:入会金2,000円,個人正会員一口3,000円)
【昼食代】 3,000円(乾杯のビールまたはお茶付)
【定員】 先着申込順25名まで
【申込】 FAX(0799-60-2062)または電子メール(info@ecolodge.gr.jp)で以下の項目を記入。
1.お名前(人数分)
2.所属団体
3.連絡先(住所および電話番号)
4.参加希望に○(設立記念総会・会員交流会)■ 教師のための水辺の体験活動講座 この講座は,どのようにして自然と接し,子どもたちの関心を高めたらよいかを自らの体験によって学ぶ,教師のための参加型の講座です。また,川で楽しく安全に学ぶための安全対策や,総合的な学習にすぐに活用できる活動も学びます。さらにこの講座のカリキュラムはいくつかの指導者養成課程を満たしており,修了すると森環境教育事務所によってCONEリーダー過程を修了したものと認定され,同時にRACリーダー登録とプロジェクトWETのエデュケーター資格も取得することができます。
※この事業は子どもゆめ基金の助成を受けて開催しています。
【主催】 森環境教育事務所
【期日】 平成18年8月9日(水)〜11日(金) (2泊3日)
【開催場所】 鶴見大学津久井自然学校(神奈川県)
【対象】 幼稚園・小中学校・高校の教師(保育士,教職課程の在学生を含む)及び,環境教育指導者の方
【定員】 20名
【参加費】 20,000円
(研修資料,機材借用料,宿泊・食事,保険代を含みます)
(RACリーダー登録費,プロジェクトWET登録テキスト代は別途)
【お申込方法】 メール・FAX・電話にて参加申込書をご請求ください。
【お申し込み・お問い合わせ先】
森環境教育事務所
〒240-0012 神奈川県横浜市保土ヶ谷区月見台44-7
TEL:045-341-5185 FAX:045-341-5280
E−mail:info@mori-ee.jp
鶴見大学津久井自然学校
〒220−0411 神奈川県相模原市津久井町青野原927-1
TEL:042-787-0560 FAX:042-787-0571
E-mail: tsukui@nsst-u.jp URL: http://www.nsst-u.jp■ プロジェクトWET指導者講習会 プロジェクトWEは「水」をテーマとする参加体験型の環境教育プログラムです。この講習会は,参加体験型の多彩なアクティビティや子供たちへの指導方法等を実践の中から学びます。修了者は一般指導者(エデュケーター)として認定され,日本語版教材が取得できます。
【主催】 鶴見大学津久井自然学校
【指導】 森環境教育事務所
【期日】 平成18年7月2日(日)9時30分〜16時30分 (日帰り)
※遠方から参加の方は前泊も可能です
【開催場所】 鶴見大学津久井自然学校(神奈川県)
【対象】 プロジェクト・ワイルド エデュケーターの方
【定員】 20名 (運営の都合上,参加者が10名に満たない場合中止することがあります)
【参加費】 9,000円 (テキスト・保険代込み)
【お申込方法】 メール・FAX・電話にて参加申込書をご請求ください。
【お申し込み・お問い合わせ先】
鶴見大学津久井自然学校
〒220−0411 神奈川県相模原市津久井町青野原927-1
TEL:042-787-0560 FAX:042-787-0571
E-mail: tsukui@nsst-u.jp
URL: http://www.nsst-u.jp■ 第2回GEMS科学教育フォーラム〜体験型学習の真価を知ろう 現在日本ではこどもたちの理科離れや学習意欲の減退が唱えられています。
どうすれば活気のある科学教育を行うことができるようになるのでしょう。
日本の科学教育の課題を広く考えるとともに,
問題提起から解決に向かって一歩踏み出す全国フォーラムを開催します。
【開催日】 2006年6月17日(土)13:00(受付開始)〜18日(日)10:00〜17:00
【会場】 学習院女子大学 (東京都新宿区戸山3-20-1)
【主催】 ジャパンGEMSセンター全国ミーティング実行委員会;学習院女子大学
【対象】 科学教育に関心のある方,理科離れを何とかしたいと思っている方
【定員】 100名
【参加費】 無料(懇親会は有料)
※ 申込&詳細は下記のホームページより:
http://www.jeef.or.jp/GEMS/gems.html
【お問い合わせ先】ジャパンGEMSセンター
社)日本環境教育フォーラム内
TEL:03-3350-6770 FAX:03-3350-7818
E−mail:shibahara@jeef.or.jp■ アラスカ先住民族の自然観を通して,
地域に根ざした教育を考える日米市民プロジェクト<11月後半から12月初めにワークショップを開催する団体を募集します!>
NPO法人エコプラスは,国際交流基金日米センターの助成を受け,2006年11月末から12月はじめにかけて,標題のプロジェクトを実施します。
本プロジェクトでは,アラスカ先住民族の自然観や環境と調和した暮らしを維持する知恵などを市民レベルで共有し,「地域に根ざした教育」のあり方を考えるネットワークづくりをめざします。それぞれの地域が他の地域に環境負荷を押し付けることなく共存していける地域社会づくりを目指した「地域学」とでも呼べる知的交流へと発展することを視野に置いています。
地域でワークショップ(1泊2日)を企画する団体を募集します。費用は当団体で負担します。
詳しくは,当団体のホームページをご覧ください。(http://www.ecoplus.jp/koubo)
【連絡先】 NPO法人エコプラス 担当 村橋
TEL:03-5294-1441 FAX:03-5294-1442■ 健康危機管理国際会議 【主催】 国際予防医学リスクマネージメント連盟
【期間】 2006年6月29〜30日
【会場】 国連大学ウタント国際会議場 (東京都渋谷区神宮前)
【国際会議ホームページ】
http://www.urmpm.org/Envsafety2006/jindex.html
【参加申込締切】 2006年6月20日
(優待割引料金の適用締め切り) 2006年6月10日
※概要はこちら(PDFファイル)を,プログラム・申込み方法はこちら(PDFファイル)をご覧ください。■ 第二期「NEC森の人づくり講座」 「NEC森の人づくり講座」は本年で12年目を迎え,修了生は450名近くに上り,日本の環境教育界をリードする多くの人材を輩出しております。この講座の大きな特徴は,全国から集まった学生に体験的・体系的な森林環境教育を学ぶ場を提供していることであり,そこで得られた様々な経験は,これからの環境問題を考える絶好の機会となっております。環境教育に関心が高い学生の応募を待っています。
【主催】 (社)日本環境教育フォーラム
【協賛】 NEC
【期日】 前期2006年6月16日(金)〜19日(月)3泊4日
後期2006年11月23日(木)〜24日(金)1泊2日
【開催場所・定員】 Aコース:オークヴィレッジ/森林たくみ塾(岐阜県高山市)10名
Bコース:キープ・フォレスターズスクール(山梨県北杜市)10名
※途中でコースの変更は出来ません
【対象】 環境教育に関心がある短大・専門学校・大学・大学院生
【参加費】 講座の参加費は無料(自然体験活動リーダーへの登録は\2,000)
【応募方法・締切】 既定の作文・応募用紙,学生証のコピー。
応募締切は2006年6月3日(土)(必着)
【応募先・詳細】 http://www.jeef.or.jp/nec/index.html (日本環境教育フォーラム内)
【事務局・お問合先】〒506-0101 岐阜県高山市清見町牧ヶ洞4444−3
森林たくみ塾 「第二期NEC森の人づくり講座」事務局
電話:0577−68−2300 FAX:0577−68−2469
E-mail:nec@takumijuku.com■ 立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
2006年度連続公開講演会(第1回)
「持続可能な未来への展望」(レスター・ブラウン氏講演会)異文化コミュニケーション研究科では,研究科が推進する教育プログラムが文部科学省の平成17年度『「魅力ある大学院教育」イニシアティブ』に採択されたことを受け,昨年度から連続公開講演会を開催しております。
2006年度第1回目の今回は「持続可能な未来への展望」と題しまして,アメリカの環境問題シンクタンク・ワールドウォッチ研究所の創設者であるレスター・ブラウン氏を講師にお迎えし,今日の人類にとって最大の課題である持続可能な社会の構築についてご講演いただきます。
関心のある多くのみなさまのご来場をお待ちしております。
詳しくはhttp://www.rikkyo.ne.jp/grp/grad/i-c/index.htmlまで。
【題 目】 「持続可能な未来への展望」
【講 師】 レスター・ブラウン氏(米国アースポリシー研究所所長)
【日 時】 2006年5月25日(木) 18:00〜20:00(開場:17:30)
【会 場】 立教大学 池袋キャンパス 8号館1階8101教室
東京都豊島区西池袋3-34-1(JR池袋駅西口から徒歩約10分)
【参加費】 無料 (申込みも不要です。直接会場へお越しください) ※同時通訳がつきます。
【主 催】 立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
【共 催】 立教大学社会学部,立教大学東アジア地域環境問題研究所
株式会社日能研 財団法人キープ協会(予定)
社団法人日本環境教育フォーラム(予定)
【企画協力】 ワールドウォッチジャパン
【講演会に関するお問い合わせ先】
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
リサーチワークショップ運営機構
TEL/FAX: 03-3985-4732
E-mail: irw@grp.rikkyo.ne.jp■ プロジェクト・ワイルド&プロジェクトWET指導者講習会 プロジェクト・ワイルドとプロジェクトWETは,どちらも参加体験型の環境教育プログラムで,それぞれ「生きもの」と「水」をテーマにしています。この講習会は,参加体験型の多彩なアクティビティ,子供たちへの指導方法等を実践の中から学びます。
修了者は同時に両方の一般指導者(エデュケーター)として認定され,日本語版教材が取得できます。
【主催】 鶴見大学津久井自然学校
【期日】 平成18年6月10日(土)9時30分〜11日(日)17時 (1泊2日)
※遠方から参加の方は前泊も可能です
【開催場所】 鶴見大学津久井自然学校(神奈川県)
【対象】 18歳以上で,環境教育に関心を持つ学校教育や社会教育の指導者,教員,学生など。
自然の知識や指導経験のない方の参加も可能です。
【定員】 20名 (運営の都合上,参加者が10名に満たない場合中止することがあります)
【参加費】 一般25,000円 ,学生23,000円 (テキスト3冊,食事,宿泊,保険代込み)
【お申込方法】 メール・FAX・電話にて参加申込書をご請求ください。
【 お申し込み・お問い合わせ先】
鶴見大学津久井自然学校
〒220−0411 神奈川県相模原市津久井町青野原927-1
TEL:042-787-0560 FAX:042-787-0571
E-mail: tsukui@nsst-u.jp URL: http://www.nsst-u.jp■ インタープリター養成セミナー インタープリテーションとは,自然について説明するだけの単なる情報伝達ではありません。プログラムの参加者に興味を引き起こし,情報や直接体験をとおして新たな世界に導く活動です。インタープリテーションはアメリカの国立公園で培われてきましたが,レクリエーションエリアや博物館などの教育分野でも広く行われています。
インタープリターは,インタープリテーションによって環境教育をになう人材として注目されています。このセミナーは参加することで,インタープリテーションの基礎が身につくことを目指しています。
このセミナーは,野外での自然体験活動の基礎資格である自然体験活動リーダー養成事業として認定されており,セミナー修了者は,自然体験活動リーダーとして登録(別途,登録費2千円必要)することができます。また,鶴見大学自然学校でOJT(実地トレーニング)に参加することができます。
【主催】 森環境教育事務所/鶴見大学津久井自然学校
【期日】 平成18年6月22日(木)13時〜25日(日)16時 (3泊4日)
【開催場所】 鶴見大学津久井自然学校(神奈川県)
【対象】 18歳以上で,インタープリターを目指す環境教育指導者,教員,学生など。
自然の知識や解説経験のない方の参加も可能です。
【定員】 15名 (運営の都合上,参加者が10名に満たない場合中止することがあります)
【参加費】 一般52,000円 学生48,000円 (食事,宿泊,保険代込み)
【内容】 インタープリテーションの概要,環境教育のためのガイドウォーク,インタープリテーションの方法,コミュニケーション実習,ガイドウォーク計画,安全対策など。
【お申込方法】 メール・FAX・電話にて参加申込書をご請求ください。
【お申し込み・お問い合わせ先】
森環境教育事務所
〒240−0012 神奈川県横浜市保土ヶ谷区月見台44-7
TEL:045-341-5185 FAX:045-341-5280
E-mail:info@mori-ee.jp URL: http://wwww.mori-ee.jp鶴見大学津久井自然学校
〒220−0411 神奈川県相模原市津久井町青野原927-1
TEL:042-787-0560 FAX:042-787-0571
E-mail: tsukui@nsst-u.jp URL: http://www.nsst-u.jp■ 野生の生物の不思議を伝えよう!
プロジェクト・ワイルド エデュケーター講習会プロジェクト・ワイルドはアメリカで最も普及している環境教育プログラムです。遊びや自然観察などを通して子どもたちに自然の大切さを伝え,野生動物の保護など自然保護活動を行うように促すことにあります。講習会ではプログラムを実際に体験していただくことにより,プロジェクト・ワイルドの持つ魅力を皆様にお伝えするとともに,プログラムの実践方法,実施上の安全対策などを具体的にお教え致します。
※受講修了時にプログラムの指導者(エデュケーター)の資格が発行されます。
※エデュケーターの資格をお持ちの場合でもフォローアップ講習としてご参加可能です。
【日時】 5月27日(土曜日) 実施時間:10:30〜16:30
【主催】 NPO法人 自然体験学校
【開催場所】 北海道環境サポートセンター(札幌市北区北7条西5丁目札幌千代田ビル)
【定員】 20名
【参加費】 大人 10,000円(テキスト代・資格発行料金 4,000円)
【申し込み方法】 電話・FAX・Mailでご連絡下さい。
【申し込み期間】 5月22日(月曜日) ※定員に空きがある場合は前日まで申し込み可
【申し込み・問い合わせ先】
NPO法人 自然体験学校
北海道檜山郡上ノ国町字大留55-6 TEL&FAX 0139-55-4645
http://www.shizentaiken.com■ 国立環境研究所公開シンポジウム2006
アジアの環境と私たち−もう無関心ではいられない−国立環境研究所では,毎年6月の環境月間にあわせて,公開シンポジウムを開催しています。今年は自然と社会経済活動を通したアジア地域とわが国の間の相互作用,すなわちわが国の環境がアジア地域から受ける影響,また逆に私たちの暮らしがアジア地域の環境に与える影響について,これまでの国立環境研究所の研究成果をもとにわかりやすくご紹介します。
基調講演および国境を越える廃棄物や大気汚染の問題,温暖化がアジアの生態系や人の健康に与える影響に関する講演4件と研究者自らがパネルを用いて直接,対話しながらご説明するポスターセッション21件を予定しています。
なお,昨年度開催の公開シンポジウム2005の様子(概要,ポスターセッション会場風景,全講演,来場者の声,等)をビデオ配信しております。シンポジウムの雰囲気を知ることが出来ますので,是非ご覧下さい。また,同じ内容のDVDを頒布しております。地域や職場での学習会・研修会などでご活用下さい。
詳しくは,http://www.nies.go.jp/sympo/2006/
【日時・会場】
(1)京都会場(定員:約700名)
日時:平成18年6月4日(日)12:00〜17:00
会場:シルクホール(京都市下京区四条通室町東入ル 京都産業会館8階)
(2)東京会場(定員:約1,200名)
日時:平成18年6月18日(日)12:00〜17:00
会場:メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
【お申込み】
申し込参加ご希望の方は,Webにてお申込ください。
FAXでのお申込みをご希望の方は,ウェブページから参加申込書(PDFファイル)をダウンロードしていただき,必要事項を記入の上,FAXでお申込みください。申込み多数の場合,会場定員に達した時点で申込みを締め切らせて頂きますので予めご了承ください。
【事務局】
〒105-0003 東京都港区西新橋1-7-2 虎ノ門高木ビル(株)インターグループ内
国立環境研究所公開シンポジウム2006登録事務局
TEL: 03-3597-1129 FAX: 03-3597-1097
E-mail: nies2006@intergroup.co.jp■ 環境教育指導者トレーニングセミナー
(プロジェクト・ワイルド&CONEリーダー養成講座)このセミナーでは,生きものをテーマとする参加体験型の環境教育プログラムを中心に多彩なアクティビティ,子供たちへの指導方法等を,実践の中から学びます。
このセミナーの修了者はプロジェクト・ワイルドの一般指導者(エデュケーター)に認定され,同時にCONEリーダーに登録されます。
【主催】 鶴見大学津久井自然学校
【期日】 平成18年5月3日(水)9時30分〜5日(金)16時30分 (2泊3日)
※遠方から参加の方は前泊も可能です
【開催場所】 鶴見大学津久井自然学校(神奈川県)
【対象】 18歳以上で,環境教育に関心を持つ学校教育や社会教育の指導者,教員,大学生,専門学校生など
【定員】 20名 (運営の都合上,参加者が10名に満たない場合中止することがあります)
【参加費】 一般32,000円 ,学生30,000円 (テキスト,食事,宿泊,保険代込み)
※CONEリーダー登録費として別途2,000円が必要となります
【お申込方法】 メール・FAX・電話にて参加申込書をご請求ください。
【お申し込み・お問い合わせ先】
鶴見大学津久井自然学校
TEL:042−787−0560 FAX:042−787−0571
〒220−0411 神奈川県相模原市津久井町青野原927-1
E-mail: tsukui@nsst-u.jp
URL: http://www.nsst-u.jp■ プロジェクトWET指導者講習会 プロジェクトWETは「水」をテーマとする参加体験型の環境教育プログラムです。この講習会は,参加体験型の多彩なアクティビティや子供たちへの指導方法等を実践の中から学びます。修了者は一般指導者(エデュケーター)として認定され,日本語版教材が取得できます。
【主催】 鶴見大学津久井自然学校
【期日】 平成18年5月6日(土)13時〜7日(日)15時30分 (1泊2日)
【開催場所】 鶴見大学津久井自然学校(神奈川県)
【対象】 18歳以上で,環境教育に関心を持つ学校教育や社会教育の指導者,教員,大学生,専門学校生など
【定員】 15名 (運営の都合上,参加者が10名に満たない場合中止することがあります)
【参加費】 一般18,000円 学生16,000円 (テキスト,食事,宿泊,保険代込み)
【お申込方法】 メール・FAX・電話にて参加申込書をご請求ください。
【お申し込み・お問い合わせ先】
鶴見大学津久井自然学校
TEL:042−787−0560 FAX:042−787−0571
〒220−0411 神奈川県相模原市津久井町青野原927-1
E-mail: tsukui@nsst-u.jp
URL: http://www.nsst-u.jp■ 第60回 愛鳥週間 「全国野鳥保護のつどい」 「全国野鳥保護のつどい」は,野鳥や自然とのふれあいを通じて野鳥保護の思想の普及と自然と共に生きる心を育むことを目的とした,愛鳥週間の中心行事です。
本年は「つどい」が始まって60年目に当たるため,第1回目が行われた日比谷公会堂において「全国野鳥保護のつどい」を開催いたします。
愛鳥週間の60年の歩みに想いを馳せ,人と自然環境との関わりを深く理解するとともに,次の世代に引き継いでいく契機となることが期待されています。
【主催】 環境省・都道府県・(財)日本鳥類保護連盟/共催:文部科学省・林野庁
【日時】 2006年5月14日(日)13:00〜16:00
【会場】 日比谷公会堂
【対象】 どなたでも(ただし,小学生以下は保護者同伴のこと)
【お申込み先】 http://www.env.go.jp/nature/lovebird/
【参加費】 無料
【申込締切】 2006年4月30日(日)
※参加決定した方には入場券を送付します。当日,入場券をお持ちでない方はご入場できません。
【お問合わせ先】 (財)日本鳥類保護連盟 事務局 03-5378-5691■ 2006年度化学史学会年会特別講演・シンポジウム 【主催】 化学史学会
【開催日】 平成18年6月17日(土)
【開催地】 和光大学
〒195-8585町田市金井町2160
小田急線鶴川駅下車徒歩15分
http://www.wako.ac.jp/nyushi/index.html
【特別講演】
化学史と共に考える―科学技術力と教育―(11:00―12:00)
山本明夫(東京工業大学名誉教授)
【シンポジウム】
公害・環境問題と化学の歴史(14:30−17:30)
BHC, PCB, ダイオキシンそして環境ホルモン−環境化学研究私史‐
立川 涼(ダイオキシン・環境ホルモン・対策国民会議代表, 元高知大学学長)
胎児性水俣病の教訓
原田 正純(熊本学園大学)
大気汚染と化学と化学者と
原 宏(東京農工大学)
※特別講演とシンポジウムは無料ですので,ご来場をお待ちしております。
【問合せ先】
内田正夫(和光大学)
044-989-7478
uchidam@wako.ac.jp■ 持続可能なまちづくりのための国際環境シンポジウム 国内外で地域における環境教育に積極的に取り組んでいる方々の活動の状況やその経験の紹介をとおして,今後の横浜における国際環境教育活動について考えます。
【主催・共催】 横浜市,国連大学高等研究所,JICA
【後援(予定)】 外務省,文部科学省,環境省,アジア太平洋都市間協力ネットワーク(CITYNET), (財)横浜市国際交流協会(YOKE),横浜商工会議所,2008年横浜サミット誘致推進協議会
【日時】 平成18年4月14日(金)13:00〜16:50(開場12:30)
【場所】 はまぎんホール ヴィアマーレ(定員300人,同時通訳あり,入場無料)
【プログラム(予定)】
主催者・共催者あいさつ 国連大学学長,横浜市長,JICA
基調講演 (1) 持続可能な開発のための教育とRCEの展開
チャールズ・ホプキンス(カナダ・ヨーク大学講師)
(2) 「環境のみなと横浜」への期待
小川巧記(元 愛・地球博プロデューサー,潟rックバンハウス代表)
公開討議
テーマ「持続可能な開発のための教育と横浜におけるRCEづくり」
コーディネーター 小堀洋美(武蔵工業大学環境情報学部教授)
パネリスト ハンス ファン ヒンケル(国連大学学長)/ベルナディア イラワティ チャンドラデウィ(CITYNET事業課長)/横川芳江(横浜NGO連絡会事務局長)/牧野和敏(横浜市環境創造局部長) (敬称略)
【お申し込み方法】 参加を希望される方は,平成18年3月31日(金)(必着)までに,はがき,FAXかE-mailで お申し込みください。申し込み状況に余裕が有る場合は,締め切り後も受け付けますのでご確認ください。
※参加希望者多数の場合は,抽選とさせていただきます。抽選の場合は,当否の連絡をさせていただきます。連絡がない場合は,おそれいりますが当日直接会場へお越しください。
● はがき・FAXの場合: シンポジウム名・住所・氏名(事業者の方は別途企業名も)を記入して いただき下記あてに郵送又はFAXしてください。
〒231-0017 横浜市中区港町1-1 横浜市環境創造局環境政策課
FAX 045−641−3490
● E-mail の場合: 氏名(事業者の方は別途企業名も)を記入のうえ下記アドレスまで送信し てください。
ks-rce@city.yokohama.jp
【チラシ】 交通案内や詳細はこちら(PDFファイル)をご覧ください。
■ 環境エネルギー館春イベント「ワンダーシップでスプリンgood!」 常設展示に加えて子供たちむけの楽しい参加体験型プログラムを実施します。25日(土)は好きなかたちにねんどをこねて,消しゴムをつくる「なにぬねんどの大変身!」,出来上がった作品はお持ち帰りすることができます。その他,楽しいプログラムを多数ご用意しています。ぜひ当館にお越しいただき,楽しい時間をお過ごし下さい。
【会期】 2006年3月25日(土)〜26日(日)
【時間】 午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)
【会場】 東京ガス滑ツ境エネルギー館(ワンダーシップ)
横浜市鶴見区末広町1-7-7
【交通】 JR鶴見駅東口または,京浜急行京急鶴見駅前バス乗り場F番より,
川崎鶴見臨港バス「ふれーゆ」行で約15分「東京ガス前」下車
【入館・参加費】 無料
【問合わせ先】TEL 045-505-5700
ホームページ http://www.wondership.com/■ 日本地理学会 公開シンポジウム
「小中高の授業でGISをどう使うか−地理教育公開講座連携シンポジウム−」3月29日(水),日本地理学会春季学術大会において,「小中高の授業でGISをどう使うか−地理教育公開講座連携シンポジウム−」を開催いたします。
教育現場におけるGISの導入・利用環境が大幅に改善した結果,「個々の授業でGISを実際にどのように用いるか」についての知識・情報を得たい,あるいは,それを提供・発信したいとの声が上がっています。
群馬県では国土交通省のGIS利用定着化事業と連携し,2004〜2005年度にGISを利用した授業が県内の小中高等学校で数多く実施されました。全国的にも県規模で組織的にGIS利用授業を実践した事例は初めてといえます。
本シンポジウムでは,この群馬プロジェクトの貴重な実践授業をお伝えし,それに基づいてGISを授業で実際にどのように活用するか議論を展開します。【日時】 2006年3月29日(水) 午後 1時半から 5時半頃まで
【会場】 埼玉大学(日本地理学会春季学術大会会場)
【参加費】 日本地理学会非会員の方も無料で参加できます。
●詳細はこちら http://www.kyy.saitama-u.ac.jp/~geo/congress/
●問合せ先
(社)日本地理学会事務局
TEL03-3815-1912 E-mail:ajgeogr@js6.so-net.ne.jp
URL http:/wwwsoc.nii.ac.jp/ajg/index.html
大会実行委員会 〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255
埼玉大学教育学部 participate
電話 048-858-3195 E-mail:kyosaito@post.saitama-u.ac.jp
■ 立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
文部科学省「魅力ある大学院教育」イニシアティブ 採択プログラム
(http://www.rikkyo.ne.jp/grp/cri/project/kenkyu-05daigakuin-0.htm)
連続公開講演会(第4回)
「異文化の音,自然の音─音楽を〈異化〉する」 このたび本研究科の「持続可能な未来へのリサーチワークショップ(異文化コミュニケーション学の構築をめざして)」が,文部科学省の平成17年度『「魅力ある大学教育」イニシアティブ』に採択されました。
その活動の一環として,今年1月より連続公開講演会を開催しております。本講演会は,「持続可能な未来への異文化コミュニケーション学」構築のための場を提供することが主な目的であり,毎回幅広い領域から研究者・専門家をお招きする予定となっております。
第4回目の今回は,「異文化の音,自然の音─音楽を〈異化〉する」と題しまして,新しい音楽の本性を模索し続けた日本のポップス,ロックの営みを,異文化コミュニケーション論の視点から検討していきます。
関心のある多くのみなさまの参加をお待ちしています。
【開催概要】
●日 時:2006年3月18日(土) 16:00〜18:00(開場:15:30)
●会 場:立教大学 池袋キャンパス 9号館大教室
東京都豊島区西池袋3-34-1(JR池袋駅東口から徒歩約10分)
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/index.html
●参加費:無料
●申込み:事前申込みが必要となります!
次の必要項目にご記入の上,申込みをしてください。
送信先:立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
リサーチワークショップ運営機構
E-mail: irw@grp.rikkyo.ne.jp
*お名前(ふりがな)
*所 属(団体・会社・学校名)
*連絡先(E-mailもしくはTEL/FAX)
●主 催:立教大学大学院 異文化コミュニケーション研究科
〔http://www.rikkyo.ne.jp/grp/grad/i-c/index.html〕
■講演会に関するお問い合わせ先(参加申込み先):
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
リサーチワークショップ運営機構
TEL/FAX: 03-3985-4732
E-mail: irw@grp.rikkyo.ne.jp
■講演会告知サイト(公式)
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/grad/i-c/rw/060318kouenkai.html
【講演会概要】
日本のポップス史は邦楽による洋楽との葛藤の歴史であり,近代とのせめぎあいであった。このことを日本のポップ・ミュージックが自覚的に理解し,その自覚そのものを音楽の表現として展開した例外的な時期のひとつが1970年代初頭であり,その中心的な担い手が,のち(70年代末)にイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成した作曲家,演奏家の細野晴臣氏である。
本講演会では,1960年代後半に異文化としてのロック,ポップスに向き合いながら,新しい音楽の本性を模索し続けた日本のポップス,ロックの営みを,異文化コミュニケーション論の視点から検討する。
細野氏の仕事は,加藤周一の「雑種文化論」に比すべきハイブリディティの思想としてきわめて重要な意義を帯びている。ジャズ,ポップス,ロックはその本性からしてハイブリッド性,クレオール性を帯びているが,細野氏の仕事はそれをつねに意識化した表現として,邦楽対洋楽の二元論を越える試みであり続けている。
【講師】
細野晴臣氏(作曲家・音楽プロデューサー)
三上敏視氏(作曲家・音楽プロデューサー)
☆総合司会:野田研一氏(本学教授)■ 立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
文部科学省「魅力ある大学院教育」イニシアティブ 採択プログラム
(http://www.rikkyo.ne.jp/grp/cri/project/kenkyu-05daigakuin-0.htm)
連続公開講演会(第3回)
「持続可能な未来への展望〜経済・環境・社会・教育の視点から〜」
このたび本研究科の「持続可能な未来へのリサーチワークショップ(異文化コミュニケーション学の構築をめざし)」が,文部科学省の平成17年度『「魅力ある大学教育」イニシアティブ』に採択されました。
その活動の一環として,今年1月より連続公開講演会を開催しております。本講演会は,「持続可能な未来への異文化コミュニケーション学」構築のための場を提供することが主な目的であり,毎回幅広い領域から研究者・専門家をお招きする予定となっております。
第3回目の今回は,「持続可能な未来への展望」と題しまして,今日の人類にとって最大の課題である持続可能な社会の構築に向けて,経済・環境・社会・教育の視点から考察をしていきます。
関心のある多くのみなさまの参加をお待ちしています。
【開催概要】
●日 時:2006年3月10日(金) 13:00〜16:30(開場:12:30)
●会 場:立教大学 池袋キャンパス 11号館地下AB01教室
東京都豊島区西池袋3-34-1(JR池袋駅東口から徒歩約10分)
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/index.html
●参加費:無料(申込みも不要です。直接会場へお越しください)
【プログラム】
●持続可能な未来への異文化コミュニケーション学:
講師:鳥飼玖美子氏(本学教授/前日本ユネスコ国内委員会委員)
●基調講演:
講師:寺西俊一氏
(一橋大学教授/環境経済学/日本環境会議事務局長)
●パネルディスカッション(50音順):
講師:内山節氏(本学教授/森づくりフォーラム代表理事)
川嶋直氏(本学教授/財団法人キープ協会常務理事)
小林光氏(環境省地球環境局長)
寺西俊一氏(一橋大学教授)
●特別講演:小池百合子氏(環境大臣/衆議院議員)
☆コーディネーター:阿部治氏(本学教授/ESD-J代表理事)
◎講師プロフィールにつきましては,次のURLをご参照ください。
〔http://www.rikkyo.ne.jp/%7Ez3000257/i-c/rw/060310kouenkai.html〕
●主 催:立教大学大学院 異文化コミュニケーション研究科
〔http://www.rikkyo.ne.jp/grp/grad/i-c/index.html〕
●共 催:立教大学東アジア地域環境問題研究所
(社)日本環境教育フォーラム (財)キープ協会
■講演会に関するお問い合わせ先:
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
リサーチワークショップ運営機構
TEL/FAX: 03-3985-4732
E-mail: irw@grp.rikkyo.ne.jp■ 大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻
第3回講演会 Recent Development in Carbon Cycle and Climate Policy Research大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻は文部科学省の「魅力ある大学院教育」イニシアティブの一環で「実践力向上のメンター制とPBリーダー養成プログラム」を進めております。今回は海外メンターを招聘し,上記のテーマで講演していただくことになりました。 多数の皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】 2006年3月7日(火) 14:00〜16:00
【場 所】 大阪大学大学院工学研究科環境エネルギー工学専攻 S4棟111号室
【対 象】 学生,教員,研究員,一般
【参加費】 無料
【懇親会】 レストラン アペティー(大阪大学内)。参加費:3000円(学生1000円)
【プ ロ グ ラ ム】
14:00〜14:10 専攻長のご挨拶
14:10〜15:10(10 min for Q&A)
A Global Carbon Cycle Data Assimilation System (CCDAS) to Infer Atmosphere―Biosphere CO2 Exchanges and Their Uncertainties
講演者: Dr. Marko Scholze, Bristol University (UK)
15:10〜16:00 (10 min for Q&A)
Impact of International Climate Policy on Indonesian Natural Resources
講演者: Dr. Armi Susandi, Bandung Institute of Technology (Indonesia)
16:30〜18:30 懇親会
【申込方法】 電子メールまたはFAXにて,所属・氏名・連絡先,懇親会(参加・不参加)を明記し,下記宛にお申し込みください。
【連絡先】
大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 「実践力向上のメンター制とPBリーダー養成」プログラム
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1
事務局 中村 直美 nakamura@env.eng.osaka-u.ac.jp Tel & Fax: 06(6879)7720 (内線7720)■ 東京学芸大学 文部科学省現代GPプログラム
持続可能な社会づくりのための環境学習活動
〜多摩川バイオリージョンにおけるエコミュージアムの展開〜 連続講演会【日時・会場】 2006年2月13日(月) 12:30開場 13:00〜17:30
於:東京学芸大学(東京都小金井市貫井北町4-1-1) 環境教育実践施設 多目的教室
3月4日(土)12:30開場 13:00〜17:30
於:東京学芸大学 北講義棟(N棟)4階410教室
[アクセスマップ] http://www.u-gakugei.ac.jp/topics/gp/katsudo/daigaku_map.html
【プログラム】
2月13日(月)
●13:00〜 講演「環境教育としてのエコツーリズム〜
地域づくりにおける大人の学びのプロセス」
講師: 大島 順子 (琉球大学法文学部観光科学科・助教授)
●14:30〜 講演「手取川エコミュージアム構想と大学・研究者の役割」
講師: 青木 賢人 (金沢大学文学部地理学教室/自然計測応用研究センター・助教授)
●16:00〜 全体ディスカッション・質疑応答
3月4日(土)
●13:00〜 講演「自然のメッセージを聞く〜目指せ!地球のお医者さん」
講師: 小野 有五(北海道大学大学院地球環境科学院・教授)
●14:30〜 講演「野生動物の保護〜人口減少社会での不安と期待」
講師: 丸山 直樹(東京農工大学農学教育部・教授)
●16:00〜 全体ディスカッション・質疑応答
【参加費等】 入場無料
【申し込み】 ○下記事項にご記入の上,hayaset@u-gakugei.ac.jp までご送信ください。
お名前(ふりがな)/ご所属(団体/会社/学校名)/連絡先(Email または電話番号)
【申し込み締切】 開催日の3日前まで
【講演会に関するお問い合わせ】
国立大学法人 東京学芸大学 環境教育実践施設
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
TEL.042-329-7862/7861 FAX.042-329-7669 imupho@u-gakugei.ac.jp (井村)■ こども環境学会イベント情報 こども環境学会は,こどもを取り巻く環境をよりよいものとすることを目的とした学際的な研究活動団体として,研究者と実践者が連携することを目指し,2004年5月に設立されました。
このたび,姫路市とこども環境学会が共催で「こども環境学シンポジウム・こどもと自然」を開催します。シンポジウムには,小澤紀美子・日本環境教育学会会長が講師として参加します。また,シンポジウムとあわせて,姫路市内のこどものための施設の見学会も実施いたします。
こどもを取り巻く環境にご関心がある方々のご参加をお待ちしております。
プログラムや申し込み方法などの詳細は,子ども環境学会ホームページにアクセスください。 →http://www.children-environment.org
※トップページから,シンポジウムの詳細をpdfファイルでご覧いただけます。
【日時】 2006年(平成18年) 2月 11日(土・祝) 午後1:10〜4:15
【会場】 姫路市すこやかセンター 2F多目的ホール
〒670-0943 姫路市市之郷1006番地の8
TEL 0792-23-5630 FAX0792-23-5633
主催:姫路市,こども環境学会
お申込先・お問合せ先
こども環境学会 事務局
Mail: info@children-environment.org Fax:03-5734-3163■ 自然体験リーダー養成キャンプ NPO法人白川郷自然共生フォーラムが主催する「自然体験リーダー養成 キャンプ」は,自然体験活動のリーダーを目指す方を対象とする宿泊研修 です。この研修を修了すると,CONE(自然体験活動推進協議会)のリーダーとして認定されます。
【日時】 2006年2月24日(金)〜26日(日)
【研修内容】 自然体験活動,自然の理解,リスクマネジメント,プログラム体験(スノーシューハイク,ナイトハイクなど)
【場所】 トヨタ白川郷自然學校 (岐阜県大野郡白川村馬狩223)
【対象】 大人 定員25名
【参加費】 お一人様 20,000円 (2泊3日6食,テキスト代含む。別途CONE登録料2,000円必要。)
【共催】 ART&LIFE自然学校 オークヴィレッジ森の自然学校
【お申し込み】 NPO法人白川郷自然共生フォーラム(トヨタ白川郷自然學校)
TEL 05769-6-1185 FAX 05769-6-1287
Email info@eco-inst.jp http://www.toyota.eco-inst.jp■ 全国学校ビオトープコンクール2005発表会
−広い世界が見えてきた−学校ビオトープは,次の時代の主役である子どもたちが体験を通して自然のしくみを学習できる環境教育の教材として,また,まちづくりにおけるビオトープ・ネットワークの拠点として,世界中で注目されています。
本コンクールは,学校ビオトープの優れた実践例を広く収集・紹介 することにより,学校ビオトープがもつさまざまな価値を広め,環境教育のさらなる発展,ひいては自然と共存する美しい国づくりに貢献することを目的として開催されています。
【日時】 2006年2月11日(土/祝)10:00〜17:00
【会場】 国立オリンピック記念青少年センター
(東京都渋谷区代々木神園町3番1号)
【参加費】 無料(懇親会参加希望者は当日に懇親会費をいただきます)
【定員】 750名(事前申込制) *定員に達し次第,締め切らせていただきます。
【主催】 (財)日本生態系協会
【申し込み方法】 以下の3通りです。
1.チラシに直接記入してファックスで送信。
2.以下の四点をハガキにご記入の上,郵送。
(1)お名前(ふりがな) (2)ご所属(学校名,会社名,団体名など),(3)ご連絡先住所,郵便番号,電話番号,FAX番号,(4)懇親会に参加しますか?→ はい・いいえ (懇親会費は大人5,000円,高校生以下2,500円)
3.ホームページからも直接お申込できます。
【連絡先】 (財)日本生態系協会
全国学校ビオトープ・コンクール係
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル
tel.03-5951-0244 fax.03-5951-2974(代表)
http://www.ecosys.or.jp/eco-japan/■ 東京学芸大学 文部科学省現代GPプログラム
第3回〔持続可能な社会づくりのための環境学習活動〕連続講演会
『多摩川バイオリージョンにおけるエコミュージアムの展開を考える』【日時】 2006年1月14日(土) 12:30開場 13:00〜17:30 (18:00〜 交流会)
【会場】 東京学芸大学 N棟410教室(東京都小金井市貫井北町4-1-1)
[アクセスマップ] http://www.u-gakugei.ac.jp/topics/gp/katsudo/daigaku_map.html
【プログラム】
●13:00〜 講演「海外のエコミュージアムの事例から考える」
講師: 大原 一興 (おおはら かずおき/横浜国立大学大学院 工学研究院 システムの創生部門 教授)
●14:30〜 講演「日本のエコミュージアムの事例と展開課題」
講師: 井原 満明 (いはら みつあき/株式会社 地域計画研究所 代表取締役)
●16:00〜 パネルディスカッション 「多摩川バイオリージョンにおけるエコミュージアムの展開」
コーディネーター: 原子 栄一郎 (東京学芸大学 環境教育実践施設 助教授)
パネリスト: 大原 一興 ・ 井原 満明
○18:00〜19:00 「ネットワーク交流会」
会場:東京学芸大 環境教育実践施設 多目的教室/交流会参加費:1,000円(飲み物・軽食つき)
【参加費等】 入場無料(できるだけ事前にお申し込みの上お越しください)/交流会参加費:1,000円
【ウェブサイト】 http://www.u-gakugei.ac.jp/topics/gp/katsudo/20060114.html
【申し込み】
○下記事項にご記入の上,imupho@u-gakugei.ac.jp までご送信ください。
お名前(ふりがな)/ご所属(団体/会社/学校名)/連絡先(Emailまたは電話番号)/交流会に参加する・しない
○または下記申し込み用紙にご記入の上,FAX 042-329-7669までお送りください。
http://www.u-gakugei.ac.jp/topics/gp/pdf/fax060114pdf.pdf
【申し込み締切:】 1月12日(木)
【講演会に関するお問い合わせ】
国立大学法人 東京学芸大学 環境教育実践施設
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
TEL.042-329-7862/7861 FAX.042-329-7669 imupho@u-gakugei.ac.jp (井村)■ 第6回 海辺の環境教育フォーラム in 沖縄本島 【テーマ】海でつながれ,サンゴでつなげ!
海をテーマとした「環境教育」が今よりもっと発展して行くためには,それぞれの地域で活動している様々な分野の方々が,これまで以上に深く連携してゆくことが必要だと思われます。今回は,沖縄という地域を題材にして,その連携方法を模索することをテーマの1つとして取り上げたいと思います。そして,今回のフォーラムで議論された内容を,参加されるみなさんが自分の地元に持ち帰り,海辺の環境教育の今後の展開を考える機会としていただきたいと思います。もちろん,過去のフォーラムのように,参加されるみなさんご自身の活動を報告し合うことで,情報交換・切磋琢磨する機会ともしたいと思います。
【日程】 2006年3月3日(金)〜5日(日)
【場所】 沖縄残波岬ロイヤルホテル(沖縄県読谷村)
【内容・参加費・申し込み方法】
・フォーラムの内容,スケジュール,に関しましては,案内書類(PDF)をご用意しておりますので,ダウンロード下さい。
・案内チラシ(PDF)も用意しておりますので,同僚や友人なども是非お誘い下さい。
【海辺の環境教育フォーラムについて】
海辺の環境教育フォーラムの詳細については,以下のHPをご覧下さい。
http://www.interpreter.ne.jp/umibe/
【お問い合わせ】
海辺の環境教育フォーラム2006 実行委員会事務局
NPO法人 海の自然史研究所内
TEL: 098-800-8016
FAX: 098-800-8017
e-mail: noriko@marinelearning.org
■ エコプロダクツ2005関連シンポジウム スクール・エコ・フォーラム 参加者募集
テーマ : 〜つなげよう!学校と環境教育〜 学校の体験型環境教育をどうすすめるか自発的に環境について考え,行動できる人間を育てるための「学校の先生の役割」とは何か,またそんな先生を育成するために,学校・企業・NPOがそれぞれできることとは。稲本正氏ら各現場で活躍されるパネリストと,元NHKキャスターの池上彰氏を司会にお招きし,話し合います。
【日時】2005年12月17日(土)13:30〜15:00
【場所】国際展示場ビックサイト『エコプロダクツ2005』会場内会議棟6階606会議室
【定員】100名 入場無料
【詳細】http://www.jeef.or.jp/schooleco.html
【共催】あいおい損害保険株式会社 社団法人日本環境教育フォーラム
【申込み】社団法人日本環境教育フォーラム E-mail:school-eco@jeef.or.jp■ 平成17年度「水域環境をめぐる学習活動等の成果公表支援」事業
『水はどこから』発行記念シンポジウム 里山にかかわる意味を考えよう【主催】せいわエコ・サポーターズクラブ
【日時】シンポジウム: 2005年12月10日(土)13:30〜16:30
里山の活動を紹介する展示: 12月6日(火)〜12月10日(土)
【会場】近畿環境パートナーシップオフィス(「きんき環境館」)
(大阪市営地下鉄・京阪電車「天満橋」下車,すぐ。OMMビル5階)
【シンポジウム】
第1部 報告(13:30〜14:15)
報告 戸田 耿介(NPO法人こども環境活動支援協会)
コメント 山下 宏文(京都教育大学)
第2部 シンポジウム(14:30〜16:30)
里山にかかわる意味を考えよう
発言者 植田 善太郎(泉大津市立上條小学校)
金下 玲子(フリーライター)
河野 猪太夫(NPO法人 自然と緑)
城ノ下 夫三枝(せいわエコクラブ)
山下 宏文(京都教育大学)
コーディネーター 戸田 耿介・原田智代
【問い合わせ】 せいわエコ・サポーターズクラブ(原田)
電話・fax 06-6779-5306/e-メール seiwa_ecoclub@yahoo.co.jp
※ このシンポジウムは,財団法人日本科学協会の支援(日本財団助成事業)により実施するものです。
※ 詳細はチラシ(PDFファイル・450KB)をご覧ください。
■ 東京学芸大学:教育GP「持続可能な社会づくりのための環境学習活動
―多摩川バイオリージョンにおけるエコミュージアムの展開―」連続講演会【テーマ】「多摩の川と森を考える―自然と人々のこれから」
【主催】東京学芸大学
【日時】12月3日(土)午後1時〜5時 および12月10日(土)午後1時〜5時
【会場】東京学芸大学芸術館(東京都小金井市貫井北町4−1−1)
(JR中央線「武蔵小金井駅」下車北口改札より京王バス「小平団地」行き「学芸大学正門」下車)
【プログラム】
< 12月3日(土)>
午後1時 教育GP「持続可能な社会づくりのための環境学習活動―多摩川バイオリージョンにおけるエコミュージアムの展開―」について 東京学芸大学関係者
午後2時半 鶴見川流域はバクの形:都市流域再生の歩み 岸由ニ(慶応義塾大学経済学部)
午後4時 武蔵野台地の平地林―その過去と未来― 犬井正(獨協大学経済学部)
< 12月10日(土)>
午後1時 自然再生と合意形成 島谷幸宏(九州大学大学院工学研究院)
午後2時半 雑木林と市民の生き方のかかわり 倉本宣(明治大学農学部)
午後4時 里山から社会を変える 飯島博(NPO法人アサザ基金)
【申し込み】参加日(12月3日と10日)を明示し,お名前,所属,連絡先(電話,メール等)を記載した用紙をファックスでお申し込みください(ファックス番号:042−329−7669)。または,上記の情報を明記し電子メールで申し込まれても構いません(電子メールアドレスは下記の問合せ先)。申し込み締切りは12月1日です。
【問合せ】東京学芸大学環境教育実践施設
電話 042−329−7861
電子メール hayaset@u-gakugei.ac.jp■ 東京学芸大学・教員養成カリキュラム開発研究センター主催
教科書・教育課程の比較研究会 「韓国の環境教育(その2)」「環境」教育が叫ばれて久しいものとなりました。わが国でも,その先駆的な試みも蓄積されてきていますが,お隣の韓国でもその開発と蓄積は進みつつあります。
今回は,韓国の環境教育の政策と実際を基に,学校カリキュラム改革の国際的動向を探る機会となると思います。
韓国の学校教育制度は,第7次教育課程の実施により,「環境」教育を教科として本格的に設置することとなりました。選択科目ではありますが,その内容は世界の動向を視野に入れ,韓国の初等・中等教育での在るべき姿が模索され積極的に実践されています。
今回の研究会では,韓国の環境教育の理論的内容を構築し,その実践に現場教師とともに創り出している李(LEE Sun-Kyung)先生の講演と,韓国の小学校環境教育を実践的にリードされている呉(Oh Chang-Kil)先生の報告をもとに,意見・情報交換をします。
どなたでもご参加できます(入場無料)。ご参加をお待ちしています。
【日時】2005年11月28日(月) 午後6時〜7時半
【今回の話題】 「韓国の環境教育政策と環境教育実践」
<話題提供者> LEE Sun-Kyung 氏
(環境教育研究者・清州教育大学校助教授)
Oh Chang-Kil 氏
(仁川九月西初等学校)
【会場】教員養成カリキュラム開発研究センター会議室
(芸術・スポーツ科学研究棟 2階西側奥)
【問い合わせ】 この研究会に関してのお問い合わせは,電話&FAX=042-329-7777またはe-mail=hatsuo@u-gakugei.ac.jp(三石)までどうぞ
【チラシ】チラシ(PDFファイル・166KB)■ 第2回ESDセミナー〜環境と福祉〜 【企画・主催】
環境パートナーシップオフィス(EPO)
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)
【日時】2005年11月10日(木) 18:30〜20:30
【会場】環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室(表参道駅B2出口から5分)
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
【内容】
基調講演
炭谷 茂氏(環境福祉学会アドバイザー,環境事務次官)
「持続可能な地域社会づくり〜環境福祉学会の活動〜」
事例報告
1)柴田いずみ氏((株)ヨコタ東北)
2)唐木 理恵子氏(練馬区社会福祉協議会)
【参加費】無料
【お申込・お問合せ先】担当:星野・小島(環境パートナーシップオフィス)
E-mail:epo@env.go.jp Tel:03-3406-5180
URL: http://www.geic.or.jp/geic/■ (社)日本環境教育フォーラム 清里ミーティング2005 ※日本環境教育学会後援 【主催】社団法人日本環境教育フォーラム(JEEF)
【日時】2005年11月19日 (土)13:00〜21日(月)14:00(2泊3日)
【会場】財団法人キープ協会内 清 泉寮・山梨県八ヶ岳自然ふれあいセンター (山梨県北杜市高根町)
【参加費】JEEF会員29,000円,会員以外35,000円
【定員】180名(定員になり次第,または11月1日締切)
【詳細・申込】清里ミーティングのウェブページ参照
【内容】参加者同士のネットワークの構築と,それぞれの環境教育活動を再確認し,理念や意識を共有する場という2点を主なテーマとした全国環境教育ミーティングです。通算19回目となる今年のキーワードは,『自然を舞台にした環境教育は,持続可能な社会づくりに具体的にどのように役立ってきたのだろうか?』です。
※プログラム体験会&自由交流会を主とした「プレイベント」も前日から開催します。■ 第3回東京農工大学「共生」シンポジウム
「共生」とは何か? 暮らしと「農」の現場からのアプ ローチ ※日本環境教育学会後援【日時】 2005年10月1日(土)13:30〜17:30
【主催】 第3回共生シンポジウム実行委員会,「人間と社会」研究会,東京農工大学大学院共生持続社会学専攻
【会場】 東京農工大学 農学部 本館 講堂(東京都府中市)
【内容】 ・自然環境調査のなかで『共生』を考える
水本 忠武(宇都宮大学農学部長)
・地産地消ー新たな『共生』を目指して
野見山敏雄(東京農工大学大学院助教授)
・グリーンツーリズムの理想と現実
土屋 俊幸(東京農工大学大学院助教授)
コメンテーター:野本 京子(東京外国語大学教授)
朝岡 幸彦(東京農工大学大学院助教授)
座 長:矢口 芳生(東京農工大学大学院教授)
高橋 美貴(東京農工大学大学院助教授)
【申込】 事前申込みの必要はありません。
【問合せ先】東京農工大学 矢口研究室
Tel/Fax:042-367-5864 E-mail:yaguchi@cc.tuat.ac.jp■ 「環境リスク管理のための人材養成」プロ グラム特別講演会 【日時】 2005年9月27日(火)18:00〜20:30
【主催】 文部科学省科学技術振興調整費「環境リスク管理のための人材養成」プログラム
【会場】 大阪大学 中之島センター 10F 佐治敬三メモリアルホール(大阪市北区)
【参加費】 無料(ただし資料代実費 1,000円)
【定員】 150名程度(先着順)
【内容】 特別講演「持続可能な社会づくりとサステイナブル・サイエンスへの期待」
(株)環境文明研究所 所長・NPO法人 環境文明21 代表理事 加藤三郎 氏
【事務局】 大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 盛岡研究室
TEL・FAX:06-6879-7678
【申込】 事務局ウェブページ上の申し込みフォームを利用するか, あるいはウェブページ上の書式を用いて e-mail,FAX で,できるだけ事前に申し込むこと。
詳細は,事務局のウェブページ参照■ (社)環境科学会2005年会
シンポジウム 6 環境科学と大学の環境教育の体系化 ―歴史・現状・未来2―【日時】 2005年9月9日(金)13:00〜17:00
【主催】 (社)環境科学会
【会場】 名古屋大学 IB電子情報館 中棟(東山キャンパス)(名古屋市千種区)
【内容】 第1部 環境冠学部・大学院における環境への取り組み
第2部 総合討論
プログラム詳細は,(社)環境科学会のウェブページ
【申込】 事前申込みの必要はないが,配布資料の準備等のため,参加希望の方は,オーガナイザーの内山(lavechan1@yahoo.co.jp)まで連絡のこと。
【年会への参加費】環境科学会会員6,000円,準会員3,000円,非会員9,000円,非会員学生5,000円(講演要旨集代を含む)■ 第1回 アジア科学技術フォーラム 〜アジアの持続的発展に向けた科学技術の挑戦〜 【日時】 2005年9月 9日(金)9:30〜17:30
【主催】 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
【共催】 文部科学省 科学技術政策研究所
独立行政法人 防災科学技術研究所
【会場】 六本木アカデミーヒルズ49(六本木ヒルズ森タワー49階)(東京都港区)
【対象】 科学技術に興味をお持ちの方
【内容】 第1分科会:アジアの持続的発展に資する科学技術政策のあり方
第2分科会:アジアの持続的発展に資する環境・エネルギー分野の研究開
第3分科会:自然災害 と社会,開発,そして科学技術―先進国と途上国のパートナーシップを探る―
【参加費】 無料(レセプション参加費は別途有料)
【申込】 事前登録制。事前参加登録及び詳細は,JSTのウェブページ を参照■ 京都造形芸術大学 リカレント教育講座 人間性と創造講座4
―越境する人々 アート・セラピー・ビジネス・環境・農の共同―【日時】 2005年9月10日(土)・11日(日)10:00〜17:30
【主催】 京都造形芸術大学
【会場】 京都造形芸術大学 人間館NA棟403教室(京都市左京区)
【内容】 医療・福祉分野や農園芸・造園等の専門的領域を越えた積極的な繋がりを持ちながら実践的な取組や活動をされている方々から,その実績や展望についてお聞きし,受講者と共に考察する。詳細は講座のウェブページ参照
【受講料】 25,000円(テキスト込み) 懇親会・英文受講証明書は希望者のみ別途。
【定員】 100名(事前申込み必要)
【申込・問い合わせ】 京都造形芸術大学 瓜生山エクステンションセンター TEL 075-791-9124■ 「環境リスク管理のための人材養成」プログラム特別講演会 【日時】 2005年9月8日(木)18:00〜20:30
【主催】 文部科学省科学技術振興調整費「環境リスク管理のための人材養成」プログラム
【会場】 大阪大学 中之島センター 10F 佐治敬三メモリアルホール(大阪市北区)
【参加費】 無料(ただし資料代実費 1,000円)
【定員】 150名程度(先着順)
【内容】 特別講演「セーフティーマネジメントシステムとリスクア セスメントの実施」
マーシュブローカージャパン株式会社 代表取締役 平賀 暁 氏
【事務局】 大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 盛岡研究室
TEL・FAX:06-6879-7678
【申込】 事務局ウェブページ上の申し込みフォームを利用するか,あるいはウェブページ上の書式を用いて e-mail,FAXで,できるだけ事前に申し込むこと。
詳細は,事務局のウェブページ参照。■ 麻布大学 平成17年度環境教育セミナー
【主催】 麻布大学(環境教育研究会)
【日時】 2005年8月25日(木) 13:30〜16:00
【会場】 麻布大学 9号館 神奈川県相模原市淵野辺1-17-71(JR横浜線「矢部駅」下車徒歩4分)
【内容】 分科会A「ネイチャーゲームを通して自然を科学する」(講師:日本ネイチャーゲーム協会理事長 降旗信一氏)/分科会B「身近な食品を科学する ―食肉加工のいろは―」(講師:麻布大学獣医学部教授 坂田 亮一氏)
※ 詳細はチラシ(PDFファイル・450KB)をご覧ください。
■ ERIC 「環境教育」ファシリテーター養成講座
〜日本の環境教育はESD推進の人材養成に貢献できるのか?〜【主催】 NPO ERIC国際理解教育センター
【日時】 2005年8月23日(火)〜25日(木) 3日間 10:00〜17:10(全日)
【会場】 ERIC国際理解教育センター(東 京都北区)
【参加費】 3万円(3日間)
【定員】 15名 (学ぶ意思のある方ならどなたでも)
【ねらい】 1)環境教育指導者 育成のためのプログラム,カリキュラムの構造,計画,実施,評価のスキルを 身につける。
2)環境教育とESD推進のための人材 育成システムについて検討する。
【申込】 ERICウェブページから申込書をダウンロードの上,Eメ ール・ファクス・郵便で送付(申込締切8月19日)。■ 総合的な学習を推進する緊急シンポジウム―子どもたちと日本の未来に活力を― 【日時】 2005年8月7日(日)午後1時〜午後4時
【主催】 総合的な学習の創造的な展開を推進する会
【会場】 会場 飯田橋レインボービル(東京都新宿区)
【参加費】 無料
【対象】 「総合的な学習の創造的な展開を推進する会」の趣旨に賛同する者 150名
【内容】 リレー講演「なぜこれからの教育に総合的な学習が必要なのか」
シンポジウム「私たちは総合的な学習の推進のために何をすべきか」など
【事務局】 (財)さわやか福祉財団内 総合的な学習の創造的な展開を推進する会(担当 有馬・斉藤)TEL 03-5470-7751
【申込】 事務局宛にファクスで申し込む。
詳細は,(財)さわやか福祉財団のウェブページ
■ 「マリンラボキャンプ2005」のご案内 【主催】NPO海の自然史研究所
【内容】
沖縄のサンゴ礁の海に棲む生き物たちの不思議を通して,科学的に環境を捉える方法を身につけてみませんか?
NPO海の自然史研究所は,教育と研究の壁を取払い,環境教育の現場に真の科学を取り入れることを目的に沖縄を拠点に活動を始めております。当NPOの企画の第1弾として「マリンラボキャンプ2005」を開催します。これは,大学の臨海実験所に滞在しながら科学者と触れ合い,海の科学を体験する2泊3日のサイエンスキャンプです。アメリカの海洋学,海洋生物の研究者によって開発された最新の海洋科学教育プログラム「MARE」も体験できる充実の内容です。
今後の進路を考えている高校生から,環境教育を実践する立場におられる方々まで,「海と環境」に関心のある幅広い方々にとって貴重な経験となるよう,ぎっしりの内容を用意しております。募集要項,申請書は下記のHPからダウンロードしてご覧下さい。
【HP】 http://www.marinelearning.org/
【連絡先】 info@marinelearning.org※ このページへの掲載を希望される団体・個人の方は,イベント・ミーティングの概要と掲載希望原稿(最大400字程度)を学会事務局までメールでお送り下さい。掲載の可否については事務局にお任せください。
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